「瞬きの詩人」水野源三の心をうたう
9歳の赤痢の後遺症で寝たきりになり、身動き一つできなく、話すことも書くこともできなかった「瞬きの詩人」と呼ばれた水野源三さんの詩に深く共感し、盲目の音楽家阪井和夫さんがメロディーをつけてピアノの弾き語りをし、ソリスト浜田盟子さんと共にコンサート活動を続けています。生きる力がもらえるひとときです。
日時:2008年10月12日(日)午前10時30分
場所:桔梗が丘ルーテル教会
- 2008.10.01 Wednesday
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- by 桔梗が丘ルーテル教会